「次世代省エネルギー基準」は、日本の住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱や気密、冷暖房に関する基準を定めたものです。2001年にスタートした「住宅性能表示制度」でも、温熱環境分野のなかで、この「次世代省エネ基準」が最高ランク(4等級)に位置付けられています。住宅金融公庫の融資においては250万円の割増融資の条件になっています。またフラット35の「優良住宅取得支援制度」でも融資条件の1つになっています。住宅エコポイントの対象基準にもなっています。
>>住宅エコポイント
 
住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」は、新築住宅の 住宅事業者等(建設業者・宅建業者等)が、機構との間で 保険契約を締結するもので、保険金は、住宅の構造耐力上 主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に起因して、 住宅の基本的な耐力性能もしくは防水性能を満たさない場合に、 被保険者である住宅事業者が、住宅取得者に対して、10年 間の瑕疵担保責任(無料で補修する義務)を負担することによって被る損害に対して支払われます。
 
 
夏の強い陽射しや冬の寒さから室内の快適を守ります。

太陽光の熱を約60%、紫外線を約70%カット。冬は断熱効果を発揮し、冷暖房効率を高めて光熱費の節約に役立ちます。
2枚のガラスの間に薄く空気層を挟み込むことによって断熱性能を向上させ、部屋の内外の温度差が原因となる結露などを減少させます。一般的な断熱材と同じ原理を用いており、対流が起こらない状態の空気は断熱性能が高い性質を利用しています。
 
 
 
  しっかりとした地盤調査と堅牢なベタ基礎により確かな永住性能を追求。  
 
家づくりは、地盤のことをしっかりと把握することから始まります。それには的確な地盤調査が必要となります。地盤調査の方法には、スウェーデン式サウンディング方式と呼ばれる現在もっとも普及している方式を採用。スクリューのついたロッドを地中へ貫入することで地盤の強さを示す地耐力を把握するとともに、土層の構成・地下水位なども把握することができます。
 
 
建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込んで作します。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことができます。 また、軟弱地盤でもこの工法を施せば、安全に家を建てることができます。 さらに防湿シートを敷き、土台を腐らせる原因となる地面からの湿気を防ぎます。
床下の換気は換気システムで行い、常にクリーンで乾燥した空気を維持します。
 
 
 
タッチボタンを押して、カード・タグキーを”かざす”だけで上下2カ所のカギをまとめて施解錠。

非接触型ICカードだからお財布や定期入れに入れたままかざせば反応。手荷物がいっぱいでも片手で解錠できます。タッチボタンを押してからかざすのが順序。誤作動の心配はありません。
 
太陽の光エネルギーを電気に変え、ご家庭で優先的に使うことができるソーラー発電。ご家庭で使用する電気の大部分がまかなえます。電気を自給自足といっても太陽が出ていない夜などは、従来どおり電力会社から電気を買うので、電力会社ともつながっています。昼間に発電し、余った電気は電力会社に売ることができます。
 
 
 

あなたの家とコントロールセンターを、インターネット回線または電話回線で結び、異常があればプロの警備員がかけつけます。
 
●お子様から高齢者まで操作しやすいコントローラー
ボタン操作時や異常発生時に音声メッセージが流れますので、誰でも簡単にお使いいただけます。
●お客様のライフスタイルに合わせた使い方が可能
監視区域を最大10ブロックに分けることができ、在宅時にはブロックごとの部分警戒も可能です。例えば1階にいる時は、2階部分だけを警戒するといった使い方もできます。
●ご家族専用の暗証番号により警戒を解除
暗証番号を設定することによりご家族のみの解除操作を可能にし、セキュリティ性を高めています。
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